頼み方のサンプル|プロジェクトで頼む
「セミナーの準備、いい感じにお願い」を、やることリストにすると。
これは実際の依頼ではありません。ふわっとした一文を受け取ってから、やることリストにしてお返しするまでの流れを見ていただくために、架空の依頼で作ったサンプルです。
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届いた依頼
「来月、はじめてセミナーをやろうと思ってて。準備、いい感じにお願いできますか?」
チャットで、この一文だけが届いたとします。
2
最初にお聞きすること
聞くのは、この5つだけです。
- 誰に来てほしいセミナーですか?(すでにお付き合いのあるお客さま/まだ接点のない方)
- 終わったあと、参加した方に何をしてほしいですか?(個別相談の申込み、など)
- 日程の候補と、オンラインか会場か、どちらを考えていますか?
- 参加費は無料ですか、有料ですか?
- 代表のほかに、話す人や当日手伝う人はいますか?
決まっていないものは「未定」で大丈夫です。未定のまま進められるように組みます。
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お返しするやることリスト
「既存のお客さまとSNSのフォロワー向け/終わったら個別相談につなげたい/1か月後の平日夜、オンライン/無料/話すのは自分だけ」という回答をいただいた想定です。
私私が進めます 代表代表にお願いします 一緒に一緒に
3〜4週間前:決める・知らせる
- 代表タイトルと話す内容の骨子を決める(30分の打ち合わせで、私が聞き取ってまとめます)
- 私日時を確定し、オンライン会議のURLを発行する
- 私申込みフォームを作る(入力項目は名前とメールアドレスなど最小限)
- 私告知文を下書きする(SNS用・メール用)→ 代表確認
- 私既存のお客さまへ案内メールを送る(名簿は代表のアカウントの中で扱い、手元に持ち出しません)
2週間前〜前日:集める・整える
- 私申込み状況を週2回ご報告する
- 私参加者へリマインドを送る(1週間前・前日・当日)
- 代表スライドの中身をつくる → 私見た目の調整と誤字チェック
- 一緒に15分のリハーサル(音声と画面共有の確認)
- 私当日の進行表をつくる(冒頭のあいさつ、質問の受け方、終了時の案内)
当日
- 私開始30分前に入り、参加者の入室を案内する
- 私チャットの質問を拾ってまとめ、代表にお渡しする
- 私録画と時間の管理
- 代表話すことに集中する
終了後1週間
- 私お礼メールを送る(アンケートと個別相談の案内つき)
- 私アンケートの結果と、個別相談の申込み一覧をご報告する
- 一緒に次回に向けて15分の振り返り
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代表にお願いするのは、この4つだけです
- タイトルと内容の骨子(打ち合わせ30分)
- 告知文の確認
- スライドの中身
- 当日、話すこと
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2回目からは、ひとことで通じます
決まったこと(申込みフォームの項目、リマインドの文面、当日の進行)は、私のほうでメモに残します。次のセミナーは「前回と同じで、日付だけ変えて」で動けます。
6
このリストが、そのままお見積りになります
やることが決まれば、かかる時間も見えます。「セミナー1回分の準備から、終了後のご報告まで一式」として、このリストをもとにお見積りします。
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