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頼み方のサンプル|労務・人事

「来月からスタッフが入ることになって」を、やることリストにすると。

これは実際の依頼ではありません。はじめて人を雇うときに何が起きるかを、架空の依頼で作ったサンプルです。

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届いた依頼

「来月からスタッフが入ることになって。手続き、何をすればいいのか分かっていなくて」

はじめて人を雇うときは、たいていこの状態から始まります。

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最初にお聞きすること

聞くのは、この4つだけです。

  1. 雇用の形と、勤務の日数・時間はどれくらいですか?(社会保険に入る対象かどうかが変わります)
  2. 入社日と、はじめてのお給料日はいつですか?
  3. 顧問の社会保険労務士・税理士の先生はいらっしゃいますか?
  4. いま使っている雇用契約書や、勤怠の記録の方法はありますか?

「分からない」で大丈夫です。分からないものは、調べ方と確認先からご案内します。

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お返しするやることリスト

「週4日・1日6時間のパート/来月1日入社、給料日は翌月10日/顧問の社労士の先生あり/契約書のひな形はなし」という回答をいただいた想定です。

私が進めます 代表代表にお願いします 一緒に一緒に

入社日まで:決める・そろえる
  • 代表給与・勤務時間・試用期間など、雇用の条件を決める(迷うところは、一般的な例をお出しして一緒に考えます)
  • 雇用契約書と労働条件通知書の下書きを用意する → 代表内容を確認
  • 入社時にご本人からいただく書類を一覧にする(扶養の確認、通勤経路、振込口座など)
  • ご本人への案内文を下書きする(いつまでに、何を、どこに出すか)
  • 社会保険・雇用保険の手続きに必要な情報を、顧問の先生の様式に合わせて整理する
  • 入社初日の流れをまとめる(貸すもの、作るアカウント、最初の説明)
入社後2週間:抜けをなくす
  • 提出書類がそろっているかを確認し、足りないものはご本人にリマインドする
  • 勤怠の記録の仕方をご本人に案内する(いま使っているツールに合わせます)
  • 備品とアカウントの準備状況を一覧で管理する
  • 一緒に入社1週間後に15分、困っていることがないか確認する場をつくる
毎月:止めずに回す
  • 勤怠を集計し、締め日にチェックしてお渡しする(残業時間と、有給休暇の残りもあわせて)
  • 給与計算に必要なデータを整えて、顧問の先生または代表にお渡しする
  • 住所変更や扶養の増減など、届け出が必要なことが起きたら、必要な情報を集めて先生にお渡しする
  • 代表支給額の最終確認と、振込の実行(振込データの準備までは私が行います)
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ここから先は、先生にお願いします

労務は、資格を持つ人だけができる仕事があります。そこは、はっきり分けてお伝えします。

  • 私がやること

    情報を集める/書類の下書き/期日の管理/ご本人とのやり取り/先生にお渡しする資料の準備と、やり取りの窓口

  • 社会保険労務士・税理士の先生にお願いすること

    社会保険・雇用保険の書類の作成と提出の代行/労務の法的な判断/給与計算の最終確認

顧問の先生がいない場合は、手続きの期限と必要な書類をお調べして、どこに相談すればよいかまでをご案内します。

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代表にお願いするのは、この3つだけです

  1. 雇用の条件を決めること
  2. 契約書に署名すること
  3. 支給額の最終確認と、振込
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2人目からは、もっと早くなります

決まったこと(契約書のひな形、案内文、提出書類の一覧、勤怠の締めの手順)は、メモに残します。次の入社は「前の人と同じ条件で、入社日はこの日」で進みます。

「何から手をつけるか」から、ご相談ください。

やることリストにして、お見積りするところまでは無料です。

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